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「マスク肝斑」に要注意!
2021.08.17|コラム

ほお骨を中心にもやっとしたシミが浮き出る肝斑。30~40代くらいの女性に多く見られる症状です。

一般的なシミの原因に加えて、女性ホルモンのバランスも発生に関わっていると言われています。

マスク着用が日常的になることで、ほお骨あたりの肝斑ができやすい位置が擦れ、ストレスによるホルモンバランスの乱れもあって、肝斑が悪化しやすくなってしまう方もいらっしゃいます。

肝斑の改善には専門知識のある美容皮膚科での治療が第一。
おくぐち皮ふ科で使用している「レーザートーニング」は肝斑治療にも対応しております。お悩みの方はぜひご相談ください。

美容皮膚科/シミ・ソバカス

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